「両親が亡くなり、そのまま誰も住まなくなってしまった」「親から家を相続したが遠方のため住む予定がない」など、主に高齢化社会や相続問題を理由として増加している空き家は、所有しているだけで固定資産税や維持費がかかり、時間が経つにつれて資産価値も下がります。そこで、少しでも代々大切にされてきた不動産を有効活用していただきたいという思いで、賃貸物件として家賃収入を得たり民泊として運営したりといった活用方法、解体して更地にするなどのお客様のご希望に適した方法をご提案いたします。

個人経営ならではの細やかで柔軟な対応力により、幅広いご相談にお応えしております。これからも地域に根差した経営を意識し、不動産に関してお困りの人々の元へすぐに駆け付けられるような存在であり続けます。